頚椎症と言えば、やはり代表的な症状として。
しびれというものがあります。
親指と人差し指にしびれや痛みがあり、首を動かすと痛みが増す。
これはもう典型的な頚椎症の症状なのです。
頸椎症で一番多いのが、第6神経根の刺激症状です。
第6神経根は親指・人差し指・前腕橈側を支配しているので、親指と人指し指のしびれが出たら頚椎症を疑います。
今の自分の痛みと比べてみて下さいね。
それによって頚椎症かどうか、分かると思いますので。
どちらにしても、こういった症状が出るようなら。
やはりすぐに病院できちんとした検査を受けるべきです。
頚椎症は指のしびれだけならまだしも。
それが足にも出てくることがあります。
そうなってくると、日常生活にも問題が出ますので、早目の対処をしましょう。
頚椎症を間違って治療すると・・・
それこそ、取り返しの付かない目に合います。
それこそ
一生を棒に振るぐらい酷いことになるんです。
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安易な手術を選んで、後悔しないよう・・・。
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