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外傷性頚椎症の特徴はやはり

今日は頚椎症の中でも、外傷性頚椎症について触れたいと思います。
外傷性頚椎症??
なんか言葉で聞くと、非常に難しそうに聞こえるんですが。
皆さんも聞いたこと有る別名があるんですね。

『むち打ち症』

ああ、車の事故なんかでなったことあるわ。
そういう話はよく聞きますし、結構多くの方が経験しているのでは?

むち打ち症は車の事故なんかで、特に後ろから当てられたりした場合におきます。
原因としては、外傷性というぐらいですから、外からの力です。
外から加わった力によって頚椎の椎間板が飛び出してしまって、神経を圧迫します。

程度はその事故の状態などによって様々で、個人差があります。
頭痛や肩コリや手足のしびれ、それだけでなく吐き気や耳鳴りなどの症状が出る人がいるようですね。

これも立派な頚椎症の一つです。
もちろん神経を痛めますし、放置していてもいい状態ではありません。
さらにこの外傷性頚椎症のやっかいな特徴があります。

事故の場合、ほとんどがその瞬間は痛くないってことです。
事故の興奮でアドレナリンが出ている状態ですので、痛みを感じません。
大体2、3日した後で、首が痛くて・・・・そんな状態になってしまうんです。

ちゃんと診療を受けて、まずは検査をして下さいね。
大体はすぐに治るんですが、それでもダメな場合は、私のような治療を試してみるのがいいんじゃないかと思います。
やっぱり、安全ですし、自分でもできますからね。

頚椎症を間違って治療すると・・・
それこそ、取り返しの付かない目に合います。
それこそ一生を棒に振るぐらい酷いことになるんです。

私の体験談もぜひご確認下さい。
安易な手術を選んで、後悔しないよう・・・。

頚椎症の手術って危険ですから


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